株式会社三愛メモリアル
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ブログ

生活クラブ終活フェアー大盛況の中、無事終了しました。

25年10月19日

この度、【10月16日】に開催いたしました生活クラブ終活フェアーにつきまして、お陰様で大きな混乱、事故もなく多くの方にご参加いただき無事に幕引きすることができました。特に本イベントの核となる『相続セミナー』では参加者の皆様は講師のお話を熱心に聞き入り、とても実りの多い時間になったことと思います。

ペットと一緒に過ごす最後のひと時を… 埼玉県葬儀場

25年10月12日

埼玉県内でペットが同伴できるご葬儀

多くのセレモニーホールでは、ペットの同伴不可が一般的でありますが、ハートホール若葉ではスタッフ一同、ペットも大切な家族の一員と考えております。近隣で唯一、ペットが近くで見守ってご葬儀、お別れができる葬儀場です。また、葬儀までの間、故人様との面会もご家族と一緒にすることが出来ます。

ペットは家族の一員

現在、「ペットは家族の一員」という言葉は、もはや特別なものではなく、多くの人にとってごく自然な感覚として受け入れられています。かつてペットが「番犬」や「愛玩動物」といった役割で捉えられていた時代から、その位置づけは大きく変化しました。何よりもまず、ペットは深い愛情と精神的な絆で結ばれた存在であるということです。家族がそうであるように、ペットもまた、私たちの日常に寄り添い、喜びを分かち合い、悲しみを癒やしてくれるかけがえのない存在です。言葉は通じなくとも日々の生活に潤いと安らぎを与えてくれます。多くの飼い主が自分のペットを「うちの子」と呼び、その成長や健康を我が子のように気遣うのは、そこに確かな心の繋がりがあるからに他なりません。私たちのライフスタイルにも大きな影響を与えています。食事は健康を考えた高品質なフードを選び、病気や怪我をすれば人間と同じように高度な医療を受けさせ、誕生日にはケーキを用意して祝う。旅行やレジャーもペットと共に行ける場所を探す、そして近親者の葬儀にも同行を希望する方も多く、あらゆる生活の場面でペットは中心的な存在となり、これはペットを単なる所有物ではなく、同じ時間を共有し、共に人生を歩むパートナーとして認識している証拠ですペットは単なる動物から、かけがえのない「家族の一員」へとその存在感を大きく変えてきました

ハートホール若葉はかけがえのない家族の一員であるペットと一緒に最後のお別れが出来る葬儀場です。

MC51

生活クラブ終活フェアを開催します。

25年10月01日

ここ最近、夏の勢いが少しずつ影を潜め ようやく秋の気配が一歩一歩近づき、昼間はまだまだ汗ばむほどの暑さが残るものの、朝や夕暮れ時には涼やかな風が季節の変化を静かに告げるそんな気候となりました。

ようやく秋らしくなりハートホール若葉では10月16日10時より秋のイベント生活クラブ埼玉が主催をいたします終活フェアを開催いたします。生活クラブ葬での事前のご葬儀相談他、10時30分からは司法書士さんによる相続などの勉強会もおこないます。

当日イベントは13時まで行っていますので生活クラブ組合員の方だけではなく一般の方も是非、ハートホール若葉へお立ち寄りください。

ハートホール若葉 支配人

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